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DELL Latitude 5590 修理

DELL Latitude 5590
Core i5-8250U SSD256GB(M.2. SATA) RAM8GB FHD
中古で¥24k、これの中では安い方、理由:キーボード難あり
着荷後、開封してみたら意外と綺麗で歓喜しました(笑)
で、こいつのキーボードを交換して、ついでにSSDやらメモリを増量しようという企画。

DELLは分解方法が公式に公開されてます。
こちら参照 → Latitude 5590顧客交換可能ユニット(CRU)分解取り外しガイド
基本はこれで十分ですが、Youtubeに先達の動画があったりします。(ggr)

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_15131870.jpg

必要な道具:プラスチックヘラ、ピンセット、0番/00番[+]ドライバー、など。
製氷皿はネジ区分け用。
DELLのボトムカバー(DELL名称「底面ドア」)のネジはStay-onだけど、中身をいじるので皿は必要です。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_15132930.jpg

ネジを緩めたら、後部の真ん中に凹部分があるので、そこへヘラの先を入れたら裏蓋を徐々に左右に浮かせていきます。進行方向にゆっくりとちょっと上へ捻るといい感じにパチっと浮きます。これで1周します。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_15133505.jpg

ボトムカバーが開きました
①バッテリー
②2.5"HDD/SSD
③M.2. SSDスロット
実際はM.2.スロットに256GBの2280サイズSATA SSDが付いていましたが、手持ちの2.5"512GB SATA SSDに換装後の写真です。(汗)
(2.5"のブラケットとSATAケーブルは付いてませんので手持ちのもの(5580用)を使用)
つまり、M.2.と2.5"は排他使用になります。
速度的にはどっちもSATAなのでまぁ似たような感じです。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_18510285.jpg

ボトムカバーを開けたら、真っ先にバッテリーのケーブルを外しますが、今回はバッテリーごと外しちゃいます。
コネクタは引っ張る用のリボンが付いていて、ちょっと右側を持ち上げ気味に上に引っ張ると外れます。ちから任せだとリボンが切れるので注意。
バッテリー本体はネジ1つ(このネジもStay-onです)と爪類で引っかかってるので、ケーブル側から持ち上げて斜めに引き抜きます。
バッテリーを外したら、念の為電源ボタンを5秒以上押して放電します。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_16031186.jpg

バッテリーを外すとキーボードのコネクタが現れます。
(黃枠:バッテリーがあった場所、赤枠:キーボードのコネクタ)
キーボードのコネクタは黒い部分を縦にして水平に引き抜きます。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_17573970.jpg

さて、ここでキーボードの難ありの説明文「F9キーが外れてますが動作に支障はありません」。うーむw
F9キーのツメが1箇所(赤丸部)割れて無くなっており、4点中3点の支持ではなにかの拍子にポロっと抜け落ちてきます。
パンタグラフの部分(ベースの白いパーツ)が大丈夫なのでこれならキートップの交換で済みますが、それがキートップだけはなかなか売ってないのです。
この型式のはあまり分解されて出回っておらず、かといってジャンクのPC本体丸ごとも値が張ります。
しかしなぜか新品のキーボードユニットは売られているので、キーボードを丸っと交換することにしました。
(実際は新品のキーボードの存在を確認してから、本機の購入に至ったわけですが...)

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_18120232.jpg

キーボード本体を外すわけですが、まずは枠の部分(DELL名称「キーボードラティス」)を外します。
キーボードの上面(液晶側)の2箇所に凹部分があり、精密ドライバーなどでキーボード側にちょいと持ち上げると外れます。
(この時、液晶は開けるだけ開いておきます)
キーボードラティスは障子の枠みたいになってるので外側から慎重に外していきますが、外周のみならずキートップの間にもラッチが嵌ってるのでゆっくり剥がすようにしていきます。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_18285873.jpg

枠が外れたらキーボードを止めているネジ6本(赤丸)を外します。
(実はなぜかこの辺りの写真が撮れておらずキーボードはすでに交換済みの写真です(汗))
ネジを外したら手前のクリックボタンとタッチパッドの境の部分(矢印部)からプラスチックヘラを差し込み、上側に剥がしていき、左右のツメが外れたらゆっくり手前に抜きます。
このとき、クリックボタンの下にケーブルがあるのでアルミのスリットの隙間からそうっと抜きます。
これでキーボードが外れました。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_18575369.jpg

今度は新しいキーボードを取り付けていきます。
液晶側にツメを噛ませて、左右を徐々にパチというまではめていきますが、ある程度のところでキーボードのケーブルをアルミのスリットに潜らせます。
うまくケーブルが通せたらキーボードの3辺をパチっとはまるまで押します。最後にクリックボタンの部分をはめます。
次に6本のネジを止めます。ネジを止めたら裏返しにしてキーボードのケーブルを差し込みます。どこまで刺さるかはケーブルに線が描かれてます。
差し込んだら、立ててあった黒いノッチをケーブル方向に倒します。
①クリックボタン②スティックポイント③キーボード④キーボードバックライト
ここで一旦ACアダプタを繋いでOSを起動し、キーボードが動作しているか確認します。メモ帳などに入力してみます。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_20024995.jpg

キーボードがOKだったらキーボードラティス(枠)を取り付けていきます。
手前から左右、液晶側に向けてまずは外周を止めます。
外周が止まったら、赤丸の突起に当たる部分を押さえてパチと言うまではめます。
キートップとの隙間を見て平らかどうか確認します。

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_20110387.jpg

キーボード面が完成したら、裏返してバッテリーとボトムカバーを取り付けます。
取り付けが終わったら起動してみます。
どうせならというわけでバックライト付きのキーボードにしました。
さっきのコネクタの写真は旧キーボードのものです(てへぺろ)

DELL Latitude 5590 修理_f0272222_20351254.jpg


リビジョンによってはマザーにバックライトの端子が出てないものがあるという説もあるので、一種の賭けです(笑)
以上、会社PCの予備マシンを作るの巻きでした。これからツールを入れます。

スペック変更部分:SSD256GB→512GB、メモリー8GB→16GB






# by morsemoose | 2024-03-02 15:23 | day by day | Comments(0)

小ネタ(ヘッドホン: ATH-EP700 )

audio-technica ATH-EP700
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-EP700
オープンエアタイプヘッドホン
この色はBW(茶色)だそうです。オレンジもありますが、あみあみの部分とロゴがもっと明るい色(オレンジ)になります。
他の部分は共通で黒です。なお全白とかが楽器屋さんスペシャルにあるらしいです。(ATH-EP700S2)
そう、これは楽器用モニターヘッドホンです。が、特定の楽器に主眼はおいてなくて、なんなら普通に音楽が聴けます。
パッドが電車の座席みたいな布系感触なので乾燥していれば快適ですが、汗をかくと合皮以上にいやーんなことになるかも?です。

私はこれの音が非常に気に入りました。予備を持ちたいくらいです(笑)
爽やかな高音、高域の延長で抜けるヴォーカル、そこそこフラットな低音。
高密度でないにしても個々の楽器の音が聴き分けられるそこそこな分解度。
逆に、神経質な、緊張感のある、みたいな雰囲気はないです。
(※ヘッドホン/イヤホンの音や装着の感想は個人差大なので、ほんとに個人の感想の域を出ません。)
(低音がドカドカ出たり尖ったりしてるのは私は三半規管弱いので酔います。)
1000mwという最大入力なので超デカ音量でもまぁまぁ大丈夫です。(耳は大事に)
インピが47Ωなので駆動力弱々スマホやDAPだと音ちいせぇ、歪む、って感想もあるかもしれません。
交換用のイヤーパッド(型番: HP-EP700 )もあるみたいなので、オーテクさん永らくお願いします。

余談ですが、うちのカセットデッキ SONY TC-K222ESJ のヘッドホン出力で聴くのが一番相性良いです。
(てかどんなヘッドホンでもいい感じに鳴らしてくれる)

小ネタ(ヘッドホン: ATH-EP700 )_f0272222_11464284.jpg

小ネタ(ヘッドホン: ATH-EP700 )_f0272222_11464698.jpg



p.s.
プラの回転部分がキシキシいうので(M50xでもいう)プラOKのシリコングリスを爪楊枝の先に付けて回転するところにねじ込みました。
いい感じに異音も小さくなって回転もスムーズです。


# by morsemoose | 2023-12-24 13:36 | day by day | Comments(0)

【メモ】中古スマホをDAPにしてみた

中古スマホをDAPにしてみた
(通常使用のスマホでもいいけど、実験のため全リセットしたりするので)
<準備>
・泥10~12スマホ(13以降は不明)
・あまみゅHD
・CDスペック以上の購入ファイル
・USB DAC (今回はhipdac2)
・BT LDAC でつながるイヤホン
・USB DACをつなぐためにUSB Audio Player PRO導入(ONKYO HF Playerでも可)←ここ課金
<実験>
1.ファイル→DAC
→ファイルの仕様通りに出力
2.ファイル→BT(LDAC)
→96k以上は96k/24ビットまでOK
3.HDストリーミング→DAC
→ファイルの仕様通りに出力
4.HDストリーミング→BT(LDAC)
→エアのままだと48k/24まで
→ダウンロード後再生だと96k/24までOK

(圧縮系サブスクは特に問題なく再生できます)


で、DACは同じなのに本体の違いでだいぶ音が違うのです。以下の2機種で確認。
A:イヤホンジャックのある5G以降の最近(でもないが)のやつ。HR対応と銘打ってて内部でDAできて192/24まで再生できます、というもの。スマホとしては中の下クラス。
B:一時期イヤホンジャックがなくなってType-Cのコネクタしか装備されてないが、スマホとしては当時ハイエンドでHR対応のやつ。Aとの時差は3年くらい前。

Aのイヤホン出力はそこそこ聴けるのだけど、ちょっと雑な感じ。USBーDACを繋げてもちょっと良くなるけどやはりぱさつき感あり。(念のためA/B交互に聴いてます)
BはType-Cアナログは聴いてなく、USB-DACでしか聴いてないけど普段使いならこれで足りる感じ。やすーい中華DAPよりは全然良いです。(個人の感想です)
ボソッ(Aの型番はSH、BはSO)

なお、iPhone/iPad系は USB DAC用にカメラアダプタ(電源も挿せるやつだとベター)を使って接続すると
何の苦労もなく(もちろん互換性のあれこれは要クリア)繋がり、ファイルのスペック通りの再生ができる。
BTは仕様がSBC/AACだけなのでこれは仕方ないです。(DAC-BTトランスミッター使うとかならできそう)
(音は薄いけどはきはきして一聴してとてもきれいに聴こえる → これもSOCの世代とかで変わるのか不明)




# by morsemoose | 2023-12-19 00:01 | day by day | Comments(0)

小ネタ(マイクロスピーカー3)

SONY SRS-XB23 アクティブスピーカー(右)
(もはやマイクロじゃないかも)

小ネタ(マイクロスピーカー3)_f0272222_20172713.jpg
某所のポイントが失効するので早よ使えや、というので交換してみた。(なんかデジャヴ)
スピーカーはいくつあっても良いので。(え
しかし、注文した直後に気付いた「有線接続不可」。
まぁ前機種も有線で繋いだことないけど、いざってとき困るでしょ?(何に)

さてブツが到着して、開梱して最初に出た一言「でかっ」。カタログには何か比較対象できるものを置いてほしいと思う(笑)
だいたい700mlクラスの水筒サイズです。
ペアリングし、鳴らしてみる前に、予習してた情報によりモードを「MONO」→「STEREO」に。
これはSONY謹製アプリ「Music Center」からでないと変更できません。
昨今のこのテの筒状スピーカーのモノラル化の波はひどく、J社の筒型シリーズはあの格好でモノラルですので購入時はご注意を。
(J社好きなのに....)
ステレオの楽曲はステレオで出さないと(モノラル前提で作られてない限り)消えちゃう音があるってことが上の者にはわからんのです。
もひとつ事前情報で、EXTRA BASSがONだと低音が出過ぎというのを見たけど、そうでもないんじゃ?あ、MONOだとそうかも?高音が相殺されるので相対的に低音が強調される感じ。
ま、トーコンでBASSを -1 してるけど。このトーコンがフラットだと ClearAudio+ (←キライ)が勝手にONになってOFFにできなくなるという謎の仕様。

うちでは横置き基本で聴くことになりますが、おそらく立てて使うことはないかな?
(横置きの場合、転がりそうな風体ですが、傾斜してなければ転がっても元の位置に戻るという起き上がりこぼしギミックが良いです(笑))
(前機種が転がる困ったちゃんだったので)
泥スマホからLDACで繋がった状態でAmazonMusicHDの自作のプレイリストで聴いてみます。
総じて元気の良い音でよろしいと思います。(小並)
位相をいじる関係のエフェクトがないので、広がりがないとかいう人がいるかもだけど、まっすぐストレートなステレオ感です。

【まとめ】
良いかも?
・ステレオ
・起き上がりこぼし
・世間で言うほどブーミーじゃない、エンタメとして許せる範囲
・音質自体は好き
これはちょっと...
・横置きだとスイッチが下になるという最大の謎
・例によって猫の毛まみれになるグリル
・振動板むき出し(パッシブラジエター)
・有線接続不可
・ClearAudio+が勝手にONぱなし
・ヒモを外すと戻せなさそう?



# by morsemoose | 2023-02-21 20:33 | day by day | Comments(0)

えいちぴー

HP Pavilion15-CC100 LCD交換

【すべて自己責任です】
購入から2年と10ヶ月+α、そろそろ保証が切れるのでいじり始めます。
購入時はTN液晶、なぜかというと当時IPSは納期がかかるみたいだったから。
でもやはり、周りで広視野角液晶に慣れてくるとどうも見づらい気がしてくる。
んじゃここらで液晶を替えちゃいましょうということに。
まずは、コーキングヘラというものをできれば大小1本ずつ用意します。
これはボディの嵌合を外すのと、LCDのベゼル(枠)が両面テープで貼られているので剥がすのに使います。
えいちぴー_f0272222_20394177.jpg
その他に、+0番、+00番のマグネット付きドライバー、5mm幅の両面テープが必要です。
分解方法は、公式や先達の動画があるので(舶来系PCは公式で分解マニュアルがあります)それを参考に。
外したネジを入れるのに便利な製氷皿。長さだけ2mm違うネジとかあるのできっちり仕分けます。(今回はそれほど微妙ではなかった)
どこに付いてたものかは自分でわかりやすいように無地マステに書いて貼る(本体と製氷皿両方)という手もあります。
えいちぴー_f0272222_20394184.jpg
なお、ネジはこんなとこ(ゴム足の裏)にもあるので、外れないからといって無理矢理は厳禁です。
えいちぴー_f0272222_20394232.jpg
というわけで底面カバー(ボトムカバー)が外れました。(さくっとできちゃったので経過写真ないです)
えいちぴー_f0272222_20394129.jpg
次回は起動SSD(左上)を替える予定なので付いてるモノを確認。
そして、今回ボトムカバーを開けなければいけない最大の理由がバッテリー外し。
全ては電源を断つところから始まるので、これは必ず最初にやります。
えいちぴー_f0272222_20394121.jpg
機種によっては単独で外せるものがありますが、薄型になると内蔵式になるようです。
外側で外れるバッテリーなら、ボトムカバーを外さずにいきなりベゼル剥ぎにかかれるけれど。

そしてベゼルを外した写真がこちら。(経過写真ないのかい→分解動画が世の中ありますw)
コツは内側からそうっとヘラで両面テープを剥がす感じ。(両面テープは破れても貼り直すので気にしない)
ベゼルの外側は天板と嵌合してるのでゆっくりそうっとひねると外れます。
わからない人は絶対やっちゃだめです。
えいちぴー_f0272222_20394266.jpg
LCDを交換します。4箇所のネジ、1箇所のコネクターでつながっています。
(度々写真がなくてすみません)
交換後、ベゼルを戻す前に試しに起動してみました。保護フィルムを剥がしてないのでグレア液晶みたいです。(実際はノングレア)
えいちぴー_f0272222_20394253.jpg
ベゼルを戻す前に古い両面テープは剥がして新しいものを貼ります。
LCDの保護シートを外します。
ベゼルを下側→左右片方ずつ→上の順でパチパチはめていきます。
出来上がり
えいちぴー_f0272222_20394176.jpg
あとはボトムカバーを戻して完成です。

これで広視野角になり、とても見やすくなりました。若干緑が強いのでIntel UHD グラフィクスコントロールパネルで調整。
費用的には新品購入時に最初から広視野角にしてたほうが安上がりです。そこでン万円も違うことはないはずなので、もし2種類あるようなら迷わず広視野角液晶を選びましょう。

何度も書きますが、すべて自己責任でおこないます。これで保証は受けられません。(あと1ヶ月ちょっとあったけど)
解像度が違う液晶への交換は不可能だと思います。(例:2k→4k)ラインナップにあってもコネクターのピン数が違ったりするので同解像度での交換が無難です。
今流行りの細ベゼルの場合は構造がそもそも違うと思うので、こちらは参考にならないと思います。



# by morsemoose | 2021-03-08 21:24 | day by day | Comments(0)


ぢゃめです。ロックバンドでベースを弾いたり曲を作ったりしてます。まにあっくな日常のできごとを綴ってます。


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